[雜記] 春の嵐が教えてくれたこと・「春之嵐」教會我的事情

總算是進入春暖花開（但櫻花還沒開...）的四月了，最近天氣真的很舒服，太陽曬起來很暖，風吹過來也很涼爽，一整個就是讓人想要到處亂跑亂走亂拍照的天氣！

やーっと春がやってきて、花もだんだん咲いていく（桜はまだまだだけど…）四月です。最近って本当に暖かな春日和となっていて、日の当たる場所で涼しい東風に吹かれていたら気持ちいいです！カメラを片手にどっかへ散歩せずにいられない天気です（笑）


話說我最近才發現來阪大這麼久了，居然都沒拍過CJLC（日本語日本文化教育中心的縮寫）。基本上我的課都在這邊上的，感覺上很像語言學校，而我想事實上應該也是如此吧。（毆）

で、阪大に来てもう半年位経ったのに、CJLC（日本語日本文化教育センター）の写真を一回も撮ってなかったのを最近気付きました…。私のプログラムの授業のほとんどはここで。なんか言語学校？っぽく感じるが、実際もそうだろうと思っています。w


這個是B棟，有堪稱留學生命脈的電腦教室，以及真的窮極無聊時可以去看看影片打發時間的多媒體資源室。

これがB棟。留学生の命の綱と言っても過言ではないコンピューター実習室と、本当にものすごくつまらない時に、時間をつぶすためにビデオとかを見に行っていいメディア資源室（名前はたぶん間違っているが）があります。


這個則是A棟，學部大部分的課都是在這邊上的，往山下走有食堂和管理棟。天氣好時可以看到梅田的Sky Building喔，就是那棟可以看大阪夜景的大樓～！

これがA棟。学部の授業は大体ここで。下へ行けば生協、食堂と管理棟があります。天気のいい日は梅田のスカイビル（大阪の夜景を堪能できることで有名なあのビル。）まで見えますよ。

以上，是4月2日下午拍的照片。所謂春天後母面，意思就是...

以上、４月２日午後に撮った写真でした。さて、台湾でよく耳にすることわざを紹介したいと思います。「春天後母面」、直接翻訳すれば「春は継母の如く」と思います。「春の天気・気温は継母の気持ちのように、あっという間に変わってしまう」という意味です。いい継母をなさっている方々にはすみませんが。w


春天的天氣隔一天就變成這樣了。這是4月3號正午時拍的照片，這就是所謂的「爆弾低気圧」（炸彈低氣壓？）造成的「春の嵐」（春之嵐，這可不是山間霧氣，更不是會在電視上出現的那些人，而是暴風雨！）來襲前的...嗯，暴風雨前的平靜？

まあこれって「春天後母面」でございますね。４月３日の正午に撮った写真で、あのいわゆる「爆弾低気圧」の引き起こした春の嵐が、襲ってくる前の静けさです。


然後我們就看著根本就是強烈颱風的暴風雨傻眼了三個小時。（風真的很大！換算成台灣的風力級數大概是10~11級）我還很認真地思考如果窗戶真的破了我該怎麼逃Orz

そして、強烈台風並みの春の嵐に唖然した三時間でした。風の強さって本当にハンパじゃありませんよ…。窓が割れたらどう逃げればいいのかと真剣に考えまでしました。Orz

但是！春天這位後母真正的功力是...。

しかし！春という名の継母の本当のすごさは…。


三小時過後就放晴了。而且是完美的藍天白雲大晴天！（只是風仍然很強就是了）這張照片和上面那個影片之間只差了兩個小時左右而已，這到底是怎麼一回事啊？！不過關西地區的交通一直到晚上都還是因為強風而大亂的狀態就是了。

嵐が来てから三時間後、見事に晴れてくれたということです。完璧な快晴でした！（風は相変わらず強かったけど。）これって一体どういうことでしょうか…？まあ関西エリアではその夜まで、強風のためにダイヤなどが大乱れでしたけどね。

所以請再和我念一次，春天後母面。這真是讓人印象深刻的一天...Orz

はい、「春天後母面」でした。ホンマに印象の深い一日でした…Orz