[京都紅葉狩り] その三・雨中嵐山

十二月初的某個週末，我和一群都很喜歡拍照的日本朋友，一起去京都相當有名的觀光景點嵐山（あらしやま）拍楓葉。因為大家是從日本各地殺過去京都的，所以全員終於到齊要往嵐山前進時已經快中午了...^^;


１２月初のある週末、ボケて写真部（私は幽霊部員ですけど。）の「紅葉撮りに行こうよう」という撮影旅行を参加させていただきました。行き先は、非常に有名な観光地である嵐山です。参加者は日本各地から集まってきたので、全員揃ったのはもう１１時頃でした。^^；


說到嵐山，果然還是要搭嵐電（らんでん，「嵐山電車」的簡稱）的啦！在人潮和平日通勤時間有得拼的懷古風電車中搖搖晃晃地晃了好久，總算是晃到嵐山了。是說我還挺羨慕電車司機的視野說～哈哈:P

嵐山って言えばやはり嵐電に乗らなきゃ！ですね（笑）通勤ラッシュ並みに混んでいるレトロ？な電車でゆらゆら揺られ、やっと嵐山に到着した。


一到嵐山，最先讓我留下深刻印象的是，保津川（ほづがわ）兩岸的繽紛色彩...

嵐山に着くと、まず深い印象を与えてくれたのは、保津川沿いの山並みの彩り…


...兩岸繽紛色彩之下滿滿滿滿滿滿的人潮！這張照片已經有挑人比較少的角度拍了喔，真不愧是觀光勝地啊...

ではなくて、その彩りの中の人込みでした！さすが観光地ですな。


當天我們之中有位號稱晴男（相對於雨男）的人，他可是不論去哪都可以遇到大晴天的神奇人士呢！可是那天卻破功了，天氣完完全全就是陰天，甚至還下起雨了。不知道是不是把晴男的力量忘在家裡沒帶出來...XD

晴れ男と自称し、どこに行っても晴れ渡る空が出迎えるツ○さん（○ヨさん）が一緒に行ってくれたのに、曇りでした。しかも雨まで降り出しましたよ。晴れ男の力、家に忘れしまったのかな～w


雖然是陰天，不過我們還是拍照拍得很開心。


畢竟光只是沿著保津川走一小段路就可以捕捉到不少漂亮的角度了。


出來玩雖然天氣不好有點掃興，不過正因為是陰天，才能拍到這些陰天時才看得到的光影就是了。


せっかくの撮影旅行なのに曇ったのはちょっと残念ですが、曇りの日にも曇りの日にしか見られないものが出会えますね。


雖然也有這種紅得讓眼睛很痛的楓葉（笑）讓大家繞著它拍了好一陣子，

こんな目が痛くなるほど真っ赤に紅葉したもみじもありましたが、


不過老實說，我覺得在那邊我拍得最好的照片是這張耶。完全沒拍到楓葉！（笑）

正直、そこで撮った写真で一番気に入ったのはこんなものです。もみじなんか全然写りませんものw


不過我還是對著保津川兩岸的山頭瘋狂按了好一陣子快門就是了。畢竟這是在台灣不怎麼常見的繽紛畫面啊～


とは言え、入り乱れている秋の色を撮らずにはいられませんでした。日本ではごく普通なのかもしれませんが、台湾ではまれに見る風景なので。


吃完午餐後，根據我的任性要求（哈），大家一起繞去了同樣人潮洶湧的野宮神社（ののみやじんじゃ）。


昼ごはんをいただいたから、私のわがままでみんな、同じく人込みだった野宮神社へ寄っていってくれました。境内は小さいけれども、雰囲気の良い写真が撮れて嬉しかったです。


野宮神社占地不大，不過整體上來說真的很有「聖地」的氣氛，在這邊拍到的幾張照片我也都很喜歡。......嗯？嵐山就這樣？當然不只囉！因為我根本還沒整理到真正在「狩獵楓葉」的照片啊！所以就讓我繼續拖稿吧～XD

…ん？それだけ？もちろんそれだけではありません。本当の（？）紅葉狩りの目的地での写真はまだ整理していませんから、今回の旅行記はここで一旦終わりにいたします。w